DigitalSprite オンラインマニュアル
2005/09/15 (C)朝比奈ロアキ

■はじめに
この度は DigitalSpriteをダウンロードしていただき誠にありがとうございます。
このソフトは 擬似的に会話を楽しむことが出来る人工知能を搭載したマスコットソフトです。
※このマニュアル内の画像は「DigitalSprite"いたちのエイジ"」のものを使用しています。
■基本操作方法
左クリック・・・メッセージウィンドウを開く
左ドラッグ・・・キャラクタの表示位置変更
右クリック・・・メニュー表示
メッセージウィンドウ右クリック・・・メッセージウィンドウを消す
メッセージウィンドウ下の入力ボックスに名前を入力して
Enterキーを押すか 『送る』ボタンを押すことでキャラクタに話しかけることが出来ます。
メッセージ表示中、画面に▼マークが表示されている場合、Enterキーや メッセージウィンドウをクリックすることで
次のページが表示されます。
■操作方法詳細

◇初回起動時は 起動後タイトルが表示された後 ユーザ登録というものが行われます。
シェアウェアのように個人情報取得を目的としたものではなく
「キャラクタがユーザをなんと呼ぶか」を決定するものです。
メッセージボックスに各種「苗字」「名前」「呼び」を入力して OKボタンをクリックすると 登録完了です。
尚、後に変更することも出来ます。
※「呼び」 は ハンドルネームか名前を入力すると良いでしょう。
基本的にキャラクタはこの名前でユーザを呼ぶようです
◇通常は画面にキャラクタが表示されます。
メッセージウィンドゥが表示されていない場合はキャラクタを左クリックすると開きます。
◇メッセージウィンドウには キャラクタからのメッセージが表示されます。
又、メッセージウィンドウの下の部分にある入力ボックスに言葉を入力し、Enterキーを押すことで
キャラクタに対して 話しかけることが出来ます。
メッセージウィンドウの下の方は 各種システム情報が表示されます。
上から日付時間、メモリ使用量、更にメールチェックでメール着信を確認した場合は
メールの届いている数を表示します

◇キャラクタに話しかけると 色々な反応を示してくれます。
挨拶をすれば挨拶を返してくれたり・・・
又、向こうから話しかけてくることもあります。
◇時間帯、曜日等によって喋る内容が変化するようです。
◇仲良くなると意外なことを喋ってくれるかも・・・
◇キャラクタを右クリックすると メニューが表示されます。
『■メールチェック』
Ver2.0より追加された新機能です。
メール着信の有無を確認する機能です
(※受信は行えません)
詳細は後に説明します
『■メモリ クリンナップ』
Ver2.0より追加された新機能です。
メモリのいらない部分を開放し
PCのパフォーマンスを向上させます。
詳細は後に説明します
『■Windowsのシャットダウン』
Ver2.5より追加された新機能です。
Windowsの終了処理を行います。
『単語学習』
Ver2.5より追加された新機能です。
DigitalSpriterに単語を覚えさせることができます。
これにより 会話のバリエーションが広げることが可能です。
詳細は後に説明します
『コマンドランチャ設定』
コマンドランチャの各項目を設定します
詳細は後に説明します。
『環境設定』
環境設定を変更できます。
メールチェッカのデータ等もここで入力を行います。
詳細は後に説明します。
『バージョン情報』
バージョンを表示します。
バージョン情報の「ユーザ登録」では
ユーザ登録の時登録した内容を変更することが出来ます。
『終了』
DigitalSpriteを終了します。
◇その他、起動させたまま置いておくといろいろな
仕草をみせてくれます。
■メールチェック機能
Ver2.0より追加された メール着信の有無を確認する機能です
(※受信は行えません)
右クリックメニューの「■メールチェック」の他 「環境設定」で 定期的に自動チェックを設定したり
着信時に音を鳴らしたりできます。
メール着信があると 届いたメールの件数をメッセージウィンドウ下に表示します。
着信音を設定してある場合 着信時に設定した音が流れます。
(キャラクタやメッセージウィンドウをクリックすると 音の再生が停止します)
設定に誤りがあったり タイムアウト等エラーが発生すると メッセージウィンドウ下に赤文字でエラー表示が出ます。
設定を確認しなおしましょう。
■メモリ クリンナップ
Ver2.0より追加された新機能です。
メモリのいらない部分を開放し PCのパフォーマンスを向上させます。
右クリックメニューから「■メモリ クリンナップ」を選択すると メモリ クリンナップを実行します。
メモリ開放量は「環境設定」で設定します。あまり開放量を大きくしすぎると 逆に
パフォーマンス低下につながりますので 開放量は30〜60%をお勧めします
■Windowaのシャットダウン
Ver2.5より追加された機能です。
右クリックメニューからWindowsの終了が行えます。
■コマンドランチャ機能
「コマンドランチャ」とはDSにメッセージを送るときに使う入力ボックスに
コマンドを入力することで アプリケーションやファイル、ホームページを
すばやく呼び出せる便利な機能です。
◇設定
右クリックメニューから「ランチャ設定」を選択すると
「コマンドランチャの設定」ウィンドウが開きます。

◇各種画面の説明
「コマンドランチャの設定」ウィンドウ(左下)
○「追加」ボタン
ランチャコマンドを新規に追加します。
クリックすると「コマンドランチャ データ入力」ウィンドウが
表示されます
○「編集」ボタン
前に登録したコマンドのデータを編集できます。
編集したいコマンドをリストから選び クリックしてください。
クリックすると「コマンドランチャ データ入力」ウィンドウが
表示されます
○「削除」ボタン
登録したコマンドを削除するときに使います。
削除したいコマンドをリストから選び ボタンをクリックしてください。
「コマンドランチャ データ入力」ウィンドウ(右上)
○コマンド名
ここに好きなコマンド名を記述してください。
○ファイル名
起動させたいファイルを指定してください。右の 参照ボタンを押すことで参照入力することができます。
又、「http://」から記述することで HPを呼び出すこともできます。
※あまり長いパスは入力できません
例:コマンド名を「memo」、ファイル名にメモ帳を指定しておくと
DSにメッセージを送る際「memo」と入力することにより
DSにメッセージを送る代わりにメモ帳を起動させることができます。
■環境設定
環境設定の説明です。

◇自分から発言する頻度
自分から発言をする頻度を設定します。
頻繁にしゃべる〜あまりしゃべらない の各種があります。
自発発言禁止に設定すると 自発発言を行わなくなります。
◇表示の方法
「常に最全面に表示」を選択すると ウィンドウに隠れたりすることが
なくなります。
◇起動時の表示位置
通常は画面右下ですが 「終了時の位置を記憶」を選択しておくと
起動時に 前回終了時の位置に表示されます。
◇メモリ クリンナップ時に開放するメモリの量
メモリ クリンナップを実行したときに開放するメモリの量を指定します。
あまり開放量を大きくしすぎると 逆にパフォーマンス低下につながりますので
開放量は30〜60%をお勧めします
◇メールチェックの有無/間隔
メールチェックの有無/間隔を指定します。
「メールチェックを行わない」を指定すると メールチェックは行われませんが
「○○分(時間)毎にチェック」を選択すると 選択した時間毎に 自動でメールチェックを行います
◇メールサーバ
◇ポート
◇アカウント
◇パスワード
メールチェックの対象となるメールサーバのデータを指定します。
お使いのメールサーバの各種データを入力してください。
◇メール着信時に鳴らす音
メール着信があったときに鳴らす音を指定します。
空欄にすると音は鳴りません。
設定できるデータは「wavファイル」「mp3ファイル」「midiファイル」の3種類です。
■単語学習
Ver2.5より追加された新機能です。
単語を覚えさせることでDigitalSpriteの会話のバリエーションを
増やすことができます。

○「覚えさせる言葉」ボックスに 覚えさせたい言葉を入力し、
「覚えさせる言葉の種類」ボックスから 覚えさせたい言葉の種類を選択後
「入力した単語を覚えさせる」ボタンを押すと 入力した言葉をDigitalSpriteが覚えます。
○「現在覚えている単語」ボックスには 現在DigitalSpriteが覚えている単語が
一覧表示されます。単語を選択し「選択中の単語を忘れさせる」ボタンを押すと
覚えている言葉を忘れさせることができます。
覚えた単語は 一部の会話で使われるようです。
■L.T.S 〜LinkingTalkSystem〜
Ver2.6より 新しく実装された機能です。
複数のDigitalSpriteを起動すると DigitalSprite同士で会話をすることがあるようです。
■動作に関して
マシンスペックが低い場合 会話がスムーズに行われないようです。
(途中で短時間ストップします)
■アンインストール
レジストリ等は全くいじっておりませんので
インストール時作成されたフォルダを削除するだけで
アンインストールすることができます
■STAFF(敬称略)
プログラム:
朝比奈ロアキ
キャラクタ考案&作画
朝比奈ロアキ
プログラムアドバイス:
神童きわみ
デバッグテスト:
F=T=N(ふとん)
神童きわみ
黒衣の騎士
ご協力頂いた皆様、有難うございます。
■謝辞
このソフトは おにたま氏製作の
プログラミング言語「Hot Soup Processor」を用いて
作られています。
○HSPのホームページ
http://www.onionsoft.net/hsp/
また、HSP拡張モジュールとして、
ryu 様作 m_getworkarea.as(デスクトップ作業領域取得モジュール)
ちょくと 様作 不定形リージョン作成モジュール
Ace.K 様作 メールチェックモジュール
芝やん 様作 Windowsシャットダウンモジュール「Exit.as」
を使用させていただいています。
ありがとうございます。
○ryu 様HP「仮想空間」
http://nagasaki.cool.ne.jp/ryu25/
○ちょくと 様HP「ちょくとのページ」
http://yokohama.cool.ne.jp/chokuto/
○Ace.K 様HP「XOR A」
http://www2.netwave.or.jp/~ace-k/
○芝やん 様HP「芝やんのページ」
http://shiba-yan.hp.infoseek.co.jp/index.html
■その他
このソフトを使って生じた損害等について
作者・朝比奈ロアキは一切関与しません。
転載・再配布の際は朝比奈ロアキまで
メールでの連絡をお願いします。
その他 バグや要望、感想等ありましたら 朝比奈ロアキまでご報告願いします。
朝比奈ロアキ
mail:
origin@k9.dion.ne.jp
HP「オリジンソフト」:
http://dsprite.hp.infoseek.co.jp/